CSTLS16 セラミック発振子 水晶振動子 MEMS 発振子
CSTLS16 セラミック発振子 水晶振動子 MEMS 発振子
- ムラタ
- CSTLS16M0X51-A0
- 2000年
特徴
村田製作所のセラミック発振子セラロックは、各種マイクロプロセッサのクロック発振器に最適な部品として広く採用されています。
CSTLSシリーズは、外付け負荷コンデンサを必要としない発振回路設計に使用でき、高密度実装とコスト削減の両立が可能です。
特徴
1. 発振回路には外付けの負荷コンデンサが不要です。各種ICに適用できる容量値には多少のばらつきがあります。
2. 広い温度範囲にわたって安定です。
3. 小型・軽量で優れた耐衝撃性能を発揮します。
4. 調整不要の発振回路設計が可能になります。
5. コスト効率が高く、信頼性の高い可用性。
仕様
| 製品の種類 | セラミック発振子(セラロック) |
|---|---|
| シリーズ | CSTLS_X |
| 頻度 | 16.000MHz |
| 周波数許容誤差 | 最大 +/-0.50% |
| 動作温度範囲 | -20℃~80℃ |
| 温度による周波数シフト | 最大 +/-0.20% |
| 周波数エージング | 最大 +/-0.20% |
| 共振インピーダンス (R1) | 50Ω以下 |
| 内蔵負荷容量(CL1/CL2) | 5pF |
| 形 | 鉛 |
| ウォッシュ | 利用不可 |
| 長さ×幅(サイズ) | 6.5×7.0mm |
| 質量 | 179mg |
特徴
村田製作所のセラミック発振子セラロックは、各種マイクロプロセッサのクロック発振器に最適な部品として広く採用されています。
CSTLSシリーズは、外付け負荷コンデンサを必要としない発振回路設計に使用でき、高密度実装とコスト削減の両立が可能です。
特徴
1. 発振回路には外付けの負荷コンデンサが不要です。各種ICに適用できる容量値には多少のばらつきがあります。
2. 広い温度範囲にわたって安定です。
3. 小型・軽量で優れた耐衝撃性能を発揮します。
4. 調整不要の発振回路設計が可能になります。
5. コスト効率が高く、信頼性の高い可用性。
梱包情報
| 包装 | 仕様 | 標準梱包数 |
|---|---|---|
| A0 | 弾薬パック | 2000 |
製品タグ:







